ぷーちん号ぷちはまだ走りはじめていない。
ところでタクトスイッチは使わないことにした。
押すたびに緊張を強いられるスイッチなんて使ってられない。
操作は他のセンサで代替できるが、UART で Flash 書くときのブートモード選択は物理スイッチじゃないとできない。ということでそれは諦めて ST-LINK 使って SWD で書き込むことに。コネクタはないけどデバッグ用に底面にパッドは用意しておいたので、そこに
ばね接点で当たってみる。
指で押さえておく必要があるが (輪ゴムでもよい)、今のところ動いてる。よかった。ていうかパッドにはんだ付けしないと SWD 使えないという元々の設計がイケてなかった (コネクタのスペース的に無理だったんだけど)。
今頃こんなことしてる場合じゃないだろとも思うけど、このほうが効率化できてトータルでは捗るのである。きっと。
これでマウスにコネクタもスイッチも必要ないことが分かった。
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