ぷーちん号ぷちです。
形にはなったけれど、見えてる問題としては
* ギアの噛み合わせが渋い。
* 自作光学式エンコーダのスキャン方法が決まってない。
* タクトスイッチが押しにくい。
ギアについて、今回も懲りずに噛み合わせの調整代がほぼない設計になってる。
ていうか軸ぶれがひどい。どうすんだこれ。
2番目のエンコーダは STM32 のペリフェラルの使いこなしの問題。
タクトスイッチ、わざわざ軽荷重で操作できるように選んだダブルアクションのタクトスイッチが押しにくい。
押し子をそれっぽく作ればなんとかなると思ってたが、実装位置的にそもそもどうにもならない気もしてきた。
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