前回の北信越大会でポイントは獲得しているので今回は気楽なもんだ。
と思っていたらモーターが壊れたり直ったりで不調に。全く動かないわけではなかったのでパラメータ調整で出来る範囲のことをしつつ、頼む動いてくれーーーということで本番。
で、地区大会では稀にみる高難易度迷路。「ぼくのかんがえたさいきょうのめいろ」感がある。
某氏のつぶやき。中部地区大会の迷路と今回の出題者。(出題者の身の安全に配慮し、画像の一部を加工しています) pic.twitter.com/N4f1E8Jk8B— HataNaoya (@hatanaoya) 2019年10月27日
今年最後の地区大会、ポイントが取れず倒れていく方を見るのは心が痛い。
1走目、全面探索の終盤でおそらくタイヤのほこりが原因と思われるクラッシュ。櫛歯に近いところだったのでうまい具合に櫛歯を避けた最短経路が出てくれるかなと思いきや、壁の読み間違いがあって2, 3走目リタイア。
4走目に探索しなおして、5走目の最短中にタイムアップ。
最終的には探索のみの記録となりました。
探索終盤のほこり対策は難しい。手作りの光学式エンコーダのせい?である一定の速度より遅く走るのが安定せず、探索速度を遅くする手が使いにくいんだよね。。。
あと、長い直線での安定性がやっぱり怪しい。デカい迷路が欲しい。。。会社で買ってるところが妬ましい。
全日本まであと一か月。頑張りましょう。
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